「コロナ オミクロン株派生型対応ワクチン 全世代で接種開始へ」と言うニュース。
あ~あ、また有害なワクチン接種が始まるのね、、、と思ってしまいます。
例によって、メディアは接種推進。
一応、言い訳のように「個人の判断で検討してほしい」と言っていますが、コメントででてくる専門家と言う人達は接種を推進する人ばかり。
「重症化予防の効果は期待できる」とか「メリットのほうが上回っている」とか言いたいほうだいです。
一方、現在発生しているワクチンの副作用の状況については一切触れていません。
9月15日までの、厚労省の副反応審議会では接種した2万人に1人の割合で障害認定されているのです。
コレは、期待できるとかメリットが上回るとかのようなイメージの話ではなく、公開されている現実なのです。
しかし、こんなポンコツなワクチンは今までありませんでした。
メディアのこの報道って、ジャニーズに忖度して性被害を報じてこなかったのと同じですよね。
メディアの報道記者がテレビ番組でジャニーズの問題を報じてこなかったのは芸能部門の問題だと言っていたようですが、報道記者も全く同じですよね。
海外で大きな問題になって慌てて報じるのでしょうか?