ミニPCに新しいLinuxをインストールするための準備。
そう言えば、USBメモリーを買わなければと思い、ヨドバシに行きました。
色々見てみたのですが、32Gだと千円前後の製品がほとんどですね。
安くなったものやと思いつつ、これから円安の影響で価格も上がるかもしれないので、買うにはちょうどベストのタイミングかも、、、と。
ま、念のために近くにあるジャンパラのお店ものぞいてみました。
ここでもたくさんのUSBメモリーやSDカードなどが展示してありました。
同じ羽陽な値段か少し安めかな?と思いつつ見ていたら、棚の一番下に「32GBのUSBが500円」との表示を発見。
500円って、安い。何か機能的に問題があるのかと思って見てみたのですが、特に問題があるように見えません。
ま、500円やし、消費税いれても550円。買っておくかと思い、購入窓口に。
1000円札を出したらお釣りに500円玉。
え?税込み?と思い、展示品のところに言って再度価格を確認したら税込価格と記載されていました。
32GBのメモリーが500円とは、、、どう言う事になっているのか、、、、、
サラリーマン時代の私は、32MBのメモリーボードを約40万円で売っていました。容量が千倍になり価格が約千分の1ですね。
そして物理的な大きさも千分の1になっているかもしれません。
時代の変化を感じずにはいられません。