救急車のサイレン、昨日は3回聞く

新型コロナウィルスの第7波が襲来していますね。

昨日、救急車のサイレンを3回も聞いてしまいました。

昨年の2月頃を思い出します。あの時も毎日毎日、何度も何度も救急車のサイレンを聞いていたように思います。

救急患者が出て搬送先がすぐに決まる状況だと1日に何度もサイレンを聞くと言う事はないようなのです。

救急患者の搬送先がすぐに決まらない状況が続くと、今回のようにサイレンを鳴らして走り回る救急車が増えるようなのです。

おそらく現在は救急患者の受け入れ先がなくなりつつあるのではないのでしょうか?

この状況が続き救急患者の受け入れ先自体がなくなってしまうと、救急車の出動もなくなっていくとか。。。。。

そして多くの人が亡くなってしまうのですよね。おそらく今は瀬戸際の状況なのかもしれません。

にも関わらず、「今回は重症者や死者は数多く出ていません」と言う行政の首長や政治化、テレビに出ている専門家、コメンテータなどなど。

そして、対策は充分とっていますと言いつつ、ワクチンの事しか言わないのです。

結局、第6波と同じ事が繰り返されてしまうのでしょうね。

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