先日、新しいシューズでランニングをするようになったとこのBlogに書きました。
やっぱり新しいシューズで走るのは軽快なのです。
特にレース用に買ったシューズだった事もあり、ゆっくりと走るトレーニング用としては軽快すぎるのです。
昨夜も新しいシューズでゆっくりと走っていたのですが、早速小さな段差に躓いてしまいました。
おっとっとっとっと、と転倒を免れようとしたのですが、敢え無く地面が目の前に。
仕方なく、両手を地面に突きながら減免からの転倒をさけ、右肩から転がってしまいました。
靴が軽く軽快に走っていたこともあり小さな段差に気付きませんでした。いや、今までの重い靴だったら躓かなかったかもしれません。
しかし、トレーニング用として履き出して2日目で転倒するとは、、、、、
この新しいシューズも、レースで使われることもなくトレーニング用でシューズ人生(シュー生)が終わってしまうことに不満を抱いているのかもしれません。
せめて1度だけでもレースの晴れ舞台を経験させてやりたこったものです。
いやはや、このシューズ、本当に不憫でなりません。