相変わらずの検察、裁判所

IR汚職、秋元議員側準抗告棄却」と言うニュース。

相変わらずですね、日本の裁判所も検察も。

否認すれば一切保釈を認めないようです。

以前にも書きましたが、アメリカやヨーロッパでは否認(やっていないと主張)すれば基本的に保釈されます。

反対に、是認(やったと認める)すると保釈されません。

推定無罪の原則に従って日本と反対の対応を取っています(テロ犯や殺人などの凶悪犯の場合には即保釈ではないです)。

そもそも、罪を認めた人間を保釈するほうが変ですよね。折角逮捕したのだからそのまま裁判に移行すればよいのです。

反対に、無罪を主張している人を拘束する理由はありません。証拠隠滅の恐れと言いますが、やっていなければ証拠などあるはずもないのです。

逮捕したと言う事は、警察・検察が逮捕に値する証拠を持っていると言う事なので、その証拠に基づいて起訴すれば良いのです。

今回の汚職に関しても証拠を提示して起訴すればすむ話。何もダラダラと勾留を延長する必要などないのです。

ゴーン氏の場合も、今回の汚職も経済犯罪です。殺人犯やテロ犯ではありません。

ゴーン氏の裁判を批判している人達は、今回の勾留延長に対しても批判すべきですよね。

しかし、検察の要求を粛々と認める裁判所の罪は大きいですよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です