18歳以下1人が甲状腺がん

18歳以下1人が甲状腺がん」との記事。

遂に甲状腺がんの人が出てしまいましたね。

福島県立医大の鈴木真一教授は放射線の影響を否定した、との事です。

ここで放射線の影響を否定してしまえば、政府や行政は対策を採ることが出来ません。

少なくとも、放射線の影響の可能性が「0」でないと言う前提に立たないと対策を立てる事が出来ないですよね。

政府や行政も問題ないと言ってもらう方が何もしなくていいので楽なんでしょうか。

今回甲状腺がんが見つかったのは、以前「悪性の疑いはなし」と言っていた人の一人のようです。

このまま何もしなければ、甲状腺がんのなる人が増えていってしまうかもしれません。

と言っても、何をすれば良いのか私にはわからないのですが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です