物価が上がって誰が喜ぶの?

物価2%とGDP600兆円、何としても達成したい=菅官房長官」と言うニュースが出ていました。

そもそも、物価が上がって誰が喜ぶんですかね?

一般の国民は単に物価が上がると言う事を喜ばないですよね。

収入が増える事は喜びますが、物価が上がると言う事は支出が増えると言う事で、収入が増えなければお金が減ると言う事になります。

国民の実質収入を2%増やすという目標なら理解できるのですが、単に物価を2%上げるというのは、何かずれていますよね。

物価が上がって喜ぶのは、政府なんですよね。物価が上がれば、単純に税収が増えます。

結局のところ、一般国民の事を考えて物価を2%上げるといっているのではなく、政府自身のことを考えて言っているんでしょうね。

そもそも言っている本人(官房長官)には、そういう自覚があるのかどうか分りません。官僚に言わされているだけなのかも知れませんけどね。

観光大国に関しても、おかしいですね。

日本に来る人の人数ばかりを言っていますが、日本人は円安で海外に行く人が減っています。

日本に来る人も、日本から海外に行く人も増えてこそ観光大国だといえるのではないでしょうか。

今は単に円安で日本が貧しくなり、海外から人が数多く来るようになっただけの事ですね。

何かちょっとずれていますね。

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