最近では1ドルが148円台になっています。
このままだと1ドル150円になるのもまもなくなのかもしれませんね。
2年ほど前は110円台でした。
2021年初めは100円を少し上回る程度の価格でした。
単純に円は約5割ほど安くなってしまいました。日本は貧しくなってしまったのですよね。
にもかかわらず、日本の首相は海外にお金を支援しているようです。
今まで(2021年以前)は100億円の支援だと1億ドルを少し下回る金額の支援だったのです。
しかし、今では100億円の支援をするといっても支援を受ける海外では7000万ドルの支援になってしまっています。
ドンドン円の価値が下がって日本の経済的地位も下がってきているのです。
そろそろ日本は海外に支援を行なうような豊かな国でなくなっていていると言う事を理解した方が良いのではないかと思うのですが。
また、日銀の総裁が変わったようなのですが、特に何をするわけでもなくダラダラと同じ政策を続けているようですね。
もはや打つ手はないのかもしれませんね、、、今後は衰退の一途なのかもしれません。
日本の衰退を覚悟しておいたほうが良いかもしれません。