「上司についた接種歴のうそ ワクチン接種に潜む社会の『分断』」と言う毎日新聞のニュース。
最近になって少しづつですが、ワクチンに対するネガティブな情報も出始めました。
やっと健全な状態になりつつあるのではないのでしょうか?
今までは、ワクチンに対してマイナスの情報を配信すると非国民扱いされていましたし、大手の新聞やメディアなどではワクチンのマイナス情報はタブー状態でしたよね。
とは言え、昨日もNHKのニュースではコロナの専門家と言う人が今後の対策はワクチン接種の推進ですといっていましたね。
NHKはこんな適当の事を言う専門家に発言をさせて苦情は来ないのでしょうか?
一般からの苦情より政府から苦情を受けるほうが重大事なので政府の言う事をそのままなぞる専門家に話をさせているのでしょうか?
今年になって目先の聞く人は「私は単なる運びやで責任はない」と言ってみたり、「打たない人はゴキブリ」と言っていた人が「もうこれ以上接種しない」と言ったり。
微妙に軌道修正を図っているようです。ま、逃げ切れるのかどうか分からないですけどね。。。
一方、国内しか見えていない人達や組織は相変わらずワクチン接種を推奨し続けていますね。
後半年も経過すると今以上に大きな変化が起きているかもしれませんね。