今日、散髪屋さんに行きました
まだまだ暑くなるし、伸びに伸びた鬱陶しい髪の毛をサッパリしてもらい、少しでも涼しい頭になればと思っていました。
散髪屋のお兄さんに、「暑いし今まで以上に短くしてください」と
「じゃ、バリカン入れますね、前髪も短くしますか?」
「ハイ、角刈りとまでは行かないまでも思い切って短くしてください」と
で、今まで伸びに伸びていた髪の毛をばっさりと切ってもらいました。前面の鏡を見てもサッパリ、スッキリと言う感じです。
そのまま、洗髪。ココで悲劇が、、、、、
洗髪後、鏡を見たらサッパリ、スッキリではなく少しの髪の毛が頭にくっついているだけなのです。
何度も見返しました、同じです。動揺が隠せません。
こんなはずでは、、、、、これほどみすぼらしい頭になっていたとは、、、、、
散髪屋さんのお兄さんも何かを察したのか、ドライヤーで何とか髪の毛をフサフサ状態に戻そうとしています。
しかし、、、、、もう駄目だ、、、観念するしかないのでしょうか?
今もあの鏡に映った自分のみすぼらしい頭の様子が目に浮かぶのです。
もう元には戻らないのでしょうね。