先週2万2000円で買ったHeroBookAirへのUbuntuのインストールと環境設定がやっと終了。
先週末には無線LANが認識しない事でUbuntuのインストール自体を諦めかけていましたが、USBの無線KANをインストールして危機を脱出。
危うく大きな文鎮(今や死語ですかね?)になってしまう事を覚悟していました。
で、今週は少しづつUbuntuでの環境設定をしていました。
日本語環境を設定したり、メールやサーバーとの接続環境を設定したり、Pythonと言うかCondaをインストールしたりと。
久しぶりだったのでアチコチでつまづき、再設定を何度も行ないつつ、やっと利用できる環境にできました。
今日は、念のためマクドに言ってマクドの無線LANが利用できることも確認。
さすがに1キロ以下の重量だと軽いですよね。これからは、気楽に外部に持参できそうです。
PandasやMatploltlibなどの環境も整えたので、新型コロナ関係のデータ取得や可視化もこのHeroBookAirででもできそうです。
少し動かしてみましたけど、特に問題なくこの程度の処理であればサクサク動いてくれます。充分です。
2万2千円でココまでの環境が出来るとは思いませんでした。
10万円以上するようなモバイルパソコンを買わなくて良かったです。