日別アーカイブ: 2021年11月17日

検察だけの問題でなく、裁判所にも問題が

官製談合事件で釈放の香南市課長が会見『情報を教えてない』」と言うニュース。

例によって、いつものように検察は見込み捜査で逮捕勾留をしていた可能性が非常に高いようですね。

本当に日本の検察はしっかり捜査をしているのでしょうか?

と同時に心配になるのは裁判所です。

今回の場合も、検察から裁判所に勾留申請が出されてそれを裁判所が認めたので、勾留されていたのですよね。

しかし、記事では勾留された被告(被疑者)の人は「自分は初めから否認をしている」と言っているようです。

おそらく検察からは「証拠隠滅や逃亡の恐れ」があるために勾留が必要と申請されたのではないのでしょうか?

そもそも地方の公務員なので逃亡の恐れは非常に低いです。一方、証拠隠滅って何?と思います。

被告(被疑者)は否認しているのですよ。何の証拠を隠滅するのでしょうか?やっていない証拠を隠滅するの?

サッパリ理解できないですよね。

結局、裁判所も「推定無罪」の原則を無視して、「推定有罪」で多くの処理をしているのでしょうね。

検察だけでなく裁判所の罪は重いと思いますよ。