日別アーカイブ: 2020年12月25日

コレはまた嘘では?

安倍氏『貯金をおろし事務所に預けていた資金』…『桜』前夜祭の補填で説明」と言う記事。

記事によると、「桜を見る会」前夜祭の費用の一部として後援会から補填した資金について問われた元首相は、

「日々、食費や交通費などの費用は事務所に請求書が来るので、事務所で支払う。預金からおろしたものを事務所に預けており、そこから立て替えたということだ」

と答えたそうです。

見出しでは、「貯金をおろし」と記載されていますが、回答では「預金からおろしたもの」と言っているようです。

貯金と預金」と言葉が違っています。

一般的に貯金は個人のお金を郵便局や銀行に預けた時に

預金は商人や企業などが銀行にお金を預ける時に

使用する言葉です。

現在は、預金も個人預金として個人が一般の銀行にお金を預ける時にも使用します。

安倍元首相は、「預金からおろしたものを事務所に預けており」と言っており、「個人の貯金から引き出したお金を預けており」と言っていません。

なのになぜ見出しでは「貯金」と言う言葉に替わっているのでしょうか?

「預金からおろしたもの」は、「事務所の預金から下ろした現金」と言う意味だったのかもしれません。

そもそも事前に個人のお金を事務所に預けていて、その中から出金があればわかりますよね。

読売新聞は、どうして見出しに「貯金」と記載したのでしょうか?