日別アーカイブ: 2020年10月10日

池袋暴走事故に対するパッシング

昨日からすごいパッシングですね。

飯塚被告は「人間の心を持ってるのか」遺族怒りの涙

遺族の方が怒りの声をあげるのは、仕方がない部分もあるでしょう。

しかし、テレビなどのコメンテータが、ここぞとばかりに被告に対して声を荒げています。

梅沢富美男、池袋暴走事故で無罪主張の被告に怒り「こんないい年こいて」

デヴィ夫人 池袋暴走事故の飯塚被告を断罪「恐るべき厚顔無恥な〝上級国民〟」

ほんこん「自動車メーカー声あげて」飯塚被告主張で

今までの報道の流れから、そういう主張をしているのでしょうが、裁判が始まったばかりで、被告は無罪を主張しているのです。

飯塚被告は無罪主張も…検察「車は異常なかった」

少なくとも、今の時点では推定無罪でなければなりません。

テレビやメディアも検察側からの情報を基に、まるで大変な犯罪者であるかのように扱うべきではありません。

被告が言うようにブレーキやアクセルの異常があった可能性も有るのです。

そもそも、最初の暴走から事故を起すまでの間、ずっとアクセルを踏みっぱなしだったとは信じがたい部分もあります。

ブレーキを踏まなかったかもしれませんが、アクセルから足を離しても何らかの事情でアクセルが戻らなかった可能性もあるのではないでしょうか?

踏み込んだアクセルが戻らなかったとしたら、自動車側の問題の可能性もあります。

刑事裁判なので、検察がしっかり証拠を提示すべきであり、無関係の一般の人が状況だけで被告をパッシングすべきではありません。

メディアやコメンテータは、もう少し冷静に対応すべきだと思います。