てっきり財務省の話かと思いました。
「O157 なかった→印字した者を紛失→パソコンにはある…『でりしゃす六供店』マニュアルの所在で二転三転」
結局、あったと言う事なんですかね。正直でよろしい。
記事では、「マニュアル管理のぞんざいさが浮き彫りに」と書いています。
ま、日本の最高官庁の財務省でも都合が悪くなると、書類がなかったことになるのですから仕方ないですね。
そして、国も検察も「なかった。なくした。」と言えば、それ以上追求しないようですので、これからは「なかった。なくした。」と言うのが増えるでしょう。
ひょっとしたら、ゲロしそうな従業員がいたら、海外に転勤させるという作戦もあるかもしれません。
で、最後まで頑張った人には、ご褒美で事業部長に昇進させると。
日本の国、自らが行なっている事なので、同じ事を行なったとしても、とがめられる事はないでしょう。
モラルなき「日本」と言う事なんでしょうか。