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大阪城ランニングコースの高低図

国土地理院のホームページにあるWEB地図( https://maps.gsi.go.jp/ )で、標高図が表示されるようになっていました。

そして、経路の高低差をみる例として皇居を一周した場合の高低差の断面図が表示されていました。

この例を作成した人は、ランナーなのでしょうか?

皇居周回の断面図を選択するなんて、やっぱりランナーなんでしょうね。

ちなみに、皇居周回では、26メートルの高低差があるそうです。コレは、8階建ての高さに相当するとの事。

三宅坂から桜田門にかけては高低差がありますよね。景色が良いところ。

大阪城はどうなのかと思い高低差を表示して見ました。

結果は、大阪城ランコース大阪城公園周回コース大阪城公園8の字周回コースに高低差の図を添付しました。

何と、スタート地点の噴水から天守閣までの高低差が皇居周回の高低差と同じ約26メートルでした。

ついでに、大阪城クロスカントリーコースのコース図と高低差も作成しました。

お城の高低差って、25メートル前後が一般的なんでしょうか?

大野川緑陰道ランニングマップに設備情報を追加

大野川緑陰道ランニングマップに設備情報を追加しました。

・トイレ:必要ですよね、ランニングマップには必須情報です。走っているとお腹の調子がよくなってきます。そしてもよおしてくるのです。特に大きい方。

・着替え場所:銭湯やスポーツクラブなどが一般的ですね。今回は銭湯の場所とエルモ西淀川を記載しました。荷物を預かってくれるかは知りません。

・100円自販機:これも必要です。特に100円にこだわってみました。120円や130円だと小銭がチャラチャラして走りにくいのです。私は、右と左のポケットに100円づつ持って走っています。

・最寄り駅:電車で走りに来る人の為に最寄り駅も記載しておきました。ベストは御幣島駅だと思いますが、塚本、姫島、福駅からでも1キロ以内です。

ほかに何か必要ですかね。。。。。

安くビールが飲める場所も必要かもしれませんね。

大野川緑陰道ランニングコース

大野川緑陰道ランニングコースのページを作成しました。

西淀川区オープンデータのページに、「大野川緑陰道ランニングマップ」と言う項目で掲載しています。

1)1.58キロ(西淀川区役所前広場(国道2号線の下)スタート、八丁温泉折り返し)---ちょっと走るのに最適。私も初めて走ったのはこのコースでした。

2)5.52キロ(西淀川区役所前広場スタート、八丁温泉と国道43号線を折り返し)---約5キロなので2往復で約10キロになります。

3)7.54キロ(西淀川区役所前広場スタート、八丁温泉と緑陰道西端を折り返し)---緑陰道を端から端まで走るコース。ここまでは、街灯があるので夜でも走ることが出来ます。

4)11.5キロ(西淀川区役所前広場スタート、八丁温泉と矢倉緑地を折り返し)---緑陰道を抜けて淀川右岸を川口(矢倉緑地)まで走ります。淀川右岸の土手からの景色は綺麗ですよ。

現在、銭湯や100円自動販売機、トイレなどをランニングしながら情報収集しています。

まとまり次第、この地図に追加していこうと思っています。

ランナーにとって、トイレの情報や100円で飲み物が買える自動販売機の情報は大切ですよね。

特に、自販機は100円でないと。。。

大野川緑陰道ランニングマップ

西淀川区にある「大野川緑陰道」のランニングマップを作成しました。

まずは1.6キロ(1マイル)コースです。

スタート地点は、西淀川区役所前近くの大野川緑陰道広場(国道2号線の下)にしました。

折り返しは、八丁温泉です。

途中1箇所(往復で2回)のアンダーパスがあり、若干のアップダウンがあります。

街灯があるので夜でも走ることは可能です。但し、遅い時間に走るのはやめましょうね。

今後、5キロ、7キロ、11キロのコースを追加していきます。

お楽しみに。

そろそろ走りだそうかな、、、

防府マラソンへの出場ができない事がわかってからというもの、毎日毎日暑い事もあり気合が入っていません。

しかし、もう8月も終わろうとしています。

このままでは、駄目な人間になってしまいそう。。。。。

で、決めました。9月から気合を入れてトレーニングを行う事を。

とは言っても、一度なまった体は元に戻すのに2~3ヶ月はかかりそうです。その間、どんな辛い思いをするかと思うと憂鬱になってしまいます。

まずは、参加するレースを決めそれに向かってトレーニングを行うと言う形を作らなければなりません。

最近のマラソンブーム。今や参加できるレースは多くありません。ましてや、フルマラソンともなれば絶滅状態。

とにかく、ハーフでもよいので参加するレースを決めないと駄目ですね。

安く参加できて気持ちよく走れるれーすはないものですかね。

定員に達したため、申込を締め切りました

昨日、防府マラソンに申し込もうと準備していました。

申し込み開始時間が午後8時から。

私は、3時間30分~4時間までのカテゴリー4なので400名の募集です。去年は、申し込み開始から3時間ほどで定員に達していました。

で、8時過ぎに申し込み画面を検索。8時10分頃に申し込み画面が表示されました。

やれやれ、ボタンが表示されています。間に合ったようです。

で、画面表示に沿って必要項目を入力。最後に「参加にあたっての抱負」を200字以内で入力してくださいとあります。

何を書こうかな、、、などと悩む事十数分。やっと入力を終えて申し込みのボタンをクリック。

何と「定員に達したため、申込を締め切りました」との表示が。

ヒェー、もう定員に達してしまったようです。チンタラと抱負を入力していたばかりに。

今日、防府マラソンのホームページを見てみると、カテゴリー4だけでなくカテゴリー3(3時間~3時間30分)も定員(1100人)に達していました。

すごい人気ですね。去年はカテゴリー3に関しては、申し込み開始から1ヶ月以上も定員に達していなかったのですが。

しかし、今シーズンはマラソン走れるのかな。

今年は走れないかも、、、

防府マラソンの参加案内が送られてきました。

う~ん、今年も参加基準が去年同様厳しいですね。

3時間30分の記録があればほぼフリーパスで走ることが出来そうですが、3時間30分以上の人は、厳しそうです。

先着順で400人。

申し込み日当日で締め切りと言うパターンになりそうです。

申込み期間は平成27年7月13日(月曜日)なので忘れないようにしなければなりません。

ボストンマラソンのように年齢別に参加基準タイムを設定してもらえないものでしょうか?

あれ、参加料が3000円も値上がりしている。

ソウルマラソン、4万ウォンが12000円に

サブスリーや自己記録を狙うなら~ソウル国際マラソン」と言う記事が朝日に出ていました。

ソウルか、走りたいものだと思って記事を読んだのですが、「フルマラソン参加料・1万2000円」とあります。

日本人向けのホームページも作成されているようです。

ソウルも日本のマラソンと同じように参加費が高くなったな~と思って、念のために韓国のソウル国際マラソン公式ホームページを見てみました。

ハングルが読めません。しかし、見つけました。

これだと思います:「참가비 : 4만원(参加費:4万ウォン)

4万ウォンと言う事は、約4350円です。

なんと、4350円が日本の公式サイトから申し込むと12000円になってしまうのですね。

記事では「日本事務局を通じて申し込んだランナーは走力に関係なく、最前列のAブロックからスタートできる。」とあります。

この特典が、7500円なんでしょうか?

どう考えても日本人ランナーをカモにしているとしか思えません。

とは言え、本来の参加費が4350円とは安いですね。

うどん券

今年も防府マラソンのうどん券がたまってしまいました。

これで3年連続。

ここ数年、レース中にお腹が冷えるのと軽い脱水症状の為に、ゴール後お腹が何も受け付けてくれません。

毎年のように更衣室の体育館の中でジッと体を温めています。30分以上の間。

温かいうどんを食べたらお腹の調子も良くなるのではとも思うのですが、体が何も欲っしないのですよね。

で、泣く泣くうどんを食べないまま体育館を後にするのです。

家に帰ると、うどん券が。

この券をみると悔しさが募ります。

来年は、お腹のトレーニングもしなければ。

udonken

初走り

今日、初走りを行いました。

寒かったですね。これほど寒いお正月も久しぶり。

いつも走っている大野川緑陰道をゆっくりとRUN。今シーズンはもう参加するレースもないので気持ちが楽です。

ゆっくりと冬景色を見たり、途中にある神社に立ち寄ってみたりしながらのんびりと走りました。

それにしても、多くの走っている人とすれ違いました。ランニングブームは衰えていないです。

私のようにのんびり走っている人は少なく、ほとんどの人は気合をいれて走っています。

目的とするレースがあるんでしょうね。頑張ってほしいものです。

今年も良い年でありますように。